sixtyseventh.diary

とりとめはない

2020-01-30 日記

今日めちゃくちゃいいことがあったんですよ。小銭入れの中に,まとまったかたちでちょうど999円あることに気付いたんですよ。記憶の限り,30年生きててそんなちょうどいいことあったかというと,ないんですよ。これはすごいなと。まぁすぐに駐輪場の精算機に100円玉を入れてしまったんで,もう899円しかないんですけどね。

慣れない仕事でパフォーマンスがウーンだけど0よりはマシだろう……というあれやこれや。かなりウーンですよ。でも職人でもないし……。今後どうしていこうかしらねぇ。

『付き合ってあげてもいいかな』を読み始めています。つら百合だが……なんか微妙に不穏な空気が流れてる漫画です。絵柄もコミカルだし,繊細百合ではないんだが,なんかこう,不穏なんだよな。その不穏な感じが気になってしょうがない。まだ最新刊まで読めていません!

不穏な百合,とはいったけれども,そもそも好きな百合漫画基本的に不穏だな。不穏こそ百合の真骨頂なのではないか。そりゃそうだ,マイノリティとされる同性への恋慕,ジュブナイルの時代。百合は不穏なのだ。不穏でない百合は私の好きな百合ではない,というだけだ。不穏で不安定でもどかしい。まさに女子校時代という感じである。『付き合ってあげてもいいかな』は大学生だけれども。大学一年生なんて,んマァ若い。華の一女,なんていいましたね……ずいぶん昔の話をしている。

さて,今日も体調は喉以外なかなか良く,モスバーガーで買ったものを食べた。きざみオニオンの入っているハンバーガーをチョイスしてしまったのが汚点。私はハンバーガーのオニオンが苦手である。というかオニオン,いや,玉ねぎの入っているもののうち好んで食べられるものはだいぶ少ない。だってプレーリードッグって玉ねぎ食べたら死ぬんだよ? 私も刺激が強くてあんまり好きじゃない。ネギは基本的に食べられますが,ねぎまの焼き鳥はそこそこ微妙なのに出くわすよね。

自治体封筒マニアとして,そして綺麗事をいう係として言わせてもらうと,ふるさと納税した自治体が返信用封筒に切手を貼らないだとかそのほかサービスが足りないだとかで「もう寄付しない」と言われてるのを見るのが大変腹立たしい。寄付したお金で寄付した人向けのサービス拡充って本末転倒すぎるでしょ。そもそもふるさと納税はおとりよせ事業ではないんだよ。てめえの居住地の財源を剥がして寄付していることにもっと自覚的になりなさいよ。と,まあそもそもふるさと納税が好きではないんですけど,本当に利得ばかり考えている人を見るとイライラしてしまうのである。総務省はこんな制度やめちまえ。まあイライラしてる原因はTwitter検索かけたときにそういうノイズpostが大量に混ざってくるからってのも多いんですが……。いや,しかし寄付した先にコスト的な意味での厚遇を求めるってマジで何考えてるのか分からん。

と,ちょっとイライラしてたのですが,Twitterに書くと長くなりそうなので取っておいてました! おしまい。

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