sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-03-01 先生にしかられたこと忘れてないよ

どうにもこうにも、仕事のあとクッタクタに疲れて何も書く気力がないか、ここには書けないような時間の過ごし方をしてるか、どちらかが多く、あんまり日記を書いていない。おとなは秘密が多い。

久しぶりに新幹線に乗って驚いたことが、東海道新幹線のぞみ号に乗っていても、別に静岡長いと思わなかったことだった。もう少し若い頃は、静岡いつ終わるんじゃと思っていたものだけれど、静岡駅通過あたりで「ああもうあっという間に浜松に着いちゃってすぐに名古屋だ」と思うようになった。もう本当に、歳を取ることが心配である。メイドカフェに帰宅しても秒で終わった気分になるんじゃなかろうか。

今日は野方のオフィスに行って仕事。取材対応(と言っても私の出番はほぼない)。それから昼飯を食べて自宅に帰り、赤子を見つつ仕事。娘を保育園に迎えに行くと先生に叱られており、理由も家で常々叱っていることだったもんだからつい呆れてしまう。子どもだからしょうがないと受け流したほうがいいのか、いわゆるケアが必要な特性なのかは分からない。他のことはよくできるのだけれど。とりあえず、もう少し様子を見る。

帰ってから仕事を少しやって、夕飯。最近ビールをそんなにたくさん飲まなくなった。恐らくお酒飲まないほうが次の日しっかり回復しそうというのもある。次の日の体力を心配して酒を控えるあたり、もう本当に……。三十代ねぇ……。

赤子はついに寝返りを覚えて、よくゴロンとうつ伏せになっているのだが、尻が大変に可愛い。赤子の尻のフォルムたまらんよな。ぷるん、とある感じが。

とりあえず明日は有給なのだがやりたいこと、すべきことが複数あって割と忙しそう。夏にダラダラゴロゴロしてたのが懐かしい。産休というかプチ夏休み気分でした。夏にクーラーの聞いた部屋でゴロゴロするの大好きなんだよな。