sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-07-28 He was a boy.

先週高熱を出したあたりから唇がやたら荒れている。たまたまかもしれないが、ビタミン不足は否めない。昼ごはんが粗末、または食べていないことも多い。よくはない。

朝から会議あるし夜もPHPカンファレンスの定例*1だしでなんだかいまいちリラックスしきれず、配偶者はワクチン接種してから倦怠感を訴え、かなり珍しくワンオペだったりした。ワンオペって言葉あんまり好きではないのだが、とにかく、一人で家事・ふたり分の育児を回すのはなかなかに大変です。迎え行って(汗だく)、ふたり連れてスーパーマーケット行って、ふたり持って帰って、4歳に片付けさせて、0歳に離乳食やって、寝てしまった0歳を布団において、4歳とふたりでご飯食べて、4歳に風呂入ってもらって、起き出した0歳を洗って、4歳にハミガキさせて、0歳にミルクやって、4歳に寝てもらって、夜1時間ねてちょっとすっきりした0歳を寝かしつけて、やっと業務終了の感。なお、「4歳に風呂〜0歳を洗って」のあたりでは並行してPHPコンの定例に参加してた、耳だけ。

昼間は政治的行動。門を叩く、の巻。関心がある人は個別に私まで聞いてください。インターネット上で、このハンドルネームの範囲内では政治的行動について具体的に何らかのことをする予定はない、今の所。ただ、意識はするだろうから、意見がポリシーめいたものになることもあるだろうと思う。ただ、特定の政治家や政治団体をことさらにインターネット上で持ち上げることはあんまりしたくない。インターネットは、議論に相応しい場が極めて限定的なので、あれこれ言われたくないのだ。私の決定は私の決定。

とにかく、門を叩き、ある程度納得した。それが重要な事実。希望を語るときこそ、人は、輝いているような気もする。

面接1件。何であれ結果を待つ間はそわそわする。転職するかどうかも決めていないのに。

それにしても眠い。まだ、やりたいことあるんだよ…、眠いよう。

*1:運営ボランティアなだけで私はぺちぱーではまっったくない