めちゃくちゃ死にたいのはなんとか持ち直した。多分疲労がたまりすぎていて視野狭窄に陥っていたのだと思う。まあ今だって可能であれば死にたいが、痛いのも苦しいのも怖いし、その恐怖を乗り越えてまでではないので、死なないのだと思う。
仕事へのやる気は逓減しまくっており、いろんな事情でありえん重さの仕事が挟まってブチギレていた。婉曲的にお前は馬鹿なのかと言っているレベルでキレたように思う。今でもキレているが、従業員として、上司から言われたことはやり遂げたいという矜持がある。被用者としてのプライド。上司の業務命令をサボタージュするほど、自暴自棄ではない。
転職活動はのんびりやっているが、そんなにトントン拍子でもないし、どこにも桃源郷の如き職場はないのも分かっている。だから近々転職することもないのかもしれない。なんだかなぁ、って思いながら人は、働くものなのかもしれない、というところまでは分かるが、しかしなぁ。まだ32歳なのにそんなに諦めて生きていたくないんだが。平均寿命まであと半世紀以上あるのは単純に怖い。またスタートアップにするか、もうちょっと大きいところでプレゼンスがある程度確立している広報担当をやるかは考え中。チームの立ち上げ経験は貴重だろうが、一生立ち上げし続けたいかというとそれもなぁ。最初なかったチームを立ち上げたって、軽視されて終わりだったりするんだよなぁ。事業成長には直接関係ないしね。直接関係ないから大事なのに。可換性が低いと思うよ。
まあそんなこんなで。今日は違うことを書こうと思って書き始めた気がするが、もう忘れた。やろうとしていたことをすぐに忘れる……ああ、思い出した。
仕事の仕方こんな感じ、のメモ
- 基本的にはやろうとしていたことを忘れる前提で設計する
- Googleカレンダーにやることをすべて入れている
- 作業見込み時間に応じて割り振り、時間割のようになっている。バカっぽいので嫌なのだが、忘れるよりマシ
- メールボックスも公私共にタスクボックスのようになっている
- 完了、無関係の案件のメールはPrimaryBOXから移動かarchive、Primaryは必要なものだけにする
- 進行中案件でやることがある場合はTODOラベルをつける
- 他者の承認が不要なものでも企画は社内wikiに残しておく、思考メモ
- 書いたら忘れる、思いついたことがあればまた書く、の繰り返し
- 定期的に見直すもの(求人媒体やメディア資料のアップデート)は定期的な予定にしていれておく
- 毎週木曜の夕方に来週の行動計画を立てる
- Slackのブックマークもタスクリスト、ただしワークスペースが複数あるため最近やや不安
- タスク管理ツールをあんまり活用しないのは、タスク管理ツールを使うことを忘れるから。メールとカレンダーでなるべくやっていく
- ライティングはとにかく書いて文賢に突っ込む
- アイキャッチはCanvaで㍉㍉する
- 週のうち0.5日はバッファとしてスケジュールブロックする
- 休憩はとれたらとる、休憩をとることで集中力が切れるときはゴニョゴニョ
- 意外と音楽聞いてないときのほうが多く、集中しているとリプレイするのが面倒だったりそもそも音楽再生が面倒で抜ける
- 夜間休日はSlack通知切る
- 他のメンバーのtimesから抜けたおかげで業務効率は上がったけど組織に対するロイヤルティは普通に下がってると思う
こんな感じ! って書いておこうと思ったんでした。誰のためでもなく。終わり。明日もほどほどに。