sixtyseventh.diary

とりとめはない

2022-04-03 笑ったり 泣いたり あたり前の生活を

たべっ子どうぶつのきぐるみ大集合ということで写真撮影イベントに向かったが、整理券は早々に捌けていたようでなかった。きぐるみを遠巻きに眺める。娘に写真撮りたいと言われたが謝った。来週こそ……。


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今日は雨なので家で過ごす。エフフォーリアは好きだけれど大阪杯は来ないと思ったし来なかった。レイパパレ来てたし買えばよかった。

娘はZ会幼児コースの2月号を一日で終わらせる。いや溜めていた親こと私が悪い。けどよう終わらせたな46ページ。彼女の集中力は、発揮されるときはなかなかすごいものを見せる。なんだかんだ一時間半くらい一緒に勉強していて、私はすっかり頭がつかれた。イライラせずに簡単なことを教えて考えさせるのは結構大変。家庭学習だけで中学受験とかやりきるのは、それが原因で難しいと思う。どんな時期だって、イライラしてまでさせなきゃいけない勉強なんてない。受験で頑張っといたらいいとは思うが、頑張っといた受験をなんとか成功させた経験しかないので頑張らなかったからと言って何かが失敗なのかというとそういうことでもないだろう。

大河見て風呂入って娘と喧嘩して消灯。ちょっと、いろんなアイデアをパソコンで書き留めたり、いくつかは実行したり。こうしてわくわく、これやってみたい、あれはなんだろう? と考えている時間は楽しい。人生は私が好きに運転していく。育児は制限だが、そもそも子供育てたいと思ったのも好き勝手の一つなのでそんなに辛くない。幸い、一緒に運転しているパートナーが非常に素晴らしい人間なのでね。

さて、明日からも頑張るか。たぶん。ほどほどに。ムカついたり笑ったりしながら、日々をすごす。

 

 

エッセイ的な本なのでさっさと読めるし、面白かった。あくまでこういった背景の、ひとつの記録というスタンスがよかった。PTAは来年から接するものだろうから多少緊張しているのだ。いやいややるより、なんか、楽しめる要素が少しでもある団体だといいよね。そうも言ってられないんだろうけど、私の地元だと。

 

 

すごい読みやすかった。広報の仕事は、割となんであれプロジェクト的に対応してるのかもなとふと思ったり。広報というかブランディング的な施策か。まあかなり平易に書いてあるので、本を読むときの、オホ〜学びぃ〜という感じは薄かったけれど。社会人始めたてとかで読むと結構、その後の捉え方を先取りできていいのでは。