(ChatGPTによる要約)
子どもを新2年生からグノーブルに通わせた1年間を振り返り、夏期・冬期講習を完走した経験や学習進捗、教材の質、家庭でのサポート状況を記録。小2として勉強以外の経験も重視しながら、成績の伸びや学習意欲を維持する取り組みについても言及した。
(ChatGPTによるおすすめ読者)
小学校低学年の子どもを持つ保護者:中学受験を視野に入れた学習塾選びや家庭学習の工夫、子どもの成長に合わせた学習サポート方法に興味を持つ親御さん。
中学受験を検討している家庭:学習塾の教材やカリキュラム、講習の進め方、日々の学習のサイクルに関心があり、具体的な実体験や成功事例を参考にしたい家庭。
教育・子育てに関心のあるブログ読者:子どもの成長過程や教育環境の選択、学習習慣の形成に関する実践的な情報を探している人。特に、都市部の教育事情や塾の実態に興味がある人。
グノーブルに新2年生から通わせるようになってはや1年。途中、呼吸器系の疾患で1ヶ月弱通えない期間もあったし、家庭で向かうイベントを優先して休ませたこともあったが、夏期講習も冬期講習も一応完走。中心人物である子どものことを、ふりかえる記事ではXとする。なお、この記事にアフィリエイト広告は含まれません。
Xの学習について
グノーブルについて
さほど嫌がらず通ってくれている。大体毎週算数と国語があり、月に1回理科と社会がある。往路は一人で行けるし、帰ることも多分出来るが、平日暗くなってからJRの混雑した電車に一人で乗せるのも好ましくない気がしており、迎えには行っている。終了時間の頃には大体5人以上の親が塾の前で待っている。誰とも話したことはない。時折話題になるような、待機の車列は見かけない。少し離れたところに存在するかもしれないが、そもそも車を所有している人がかなり少ない地域(都心部)であることも影響していそうだ。
Xからの情報を参照すると、昨年の2月(学年の始まり)ころはさほど生徒も多くなかったが、徐々に少し増えた様子。2年生終了が近い現時点では、彼女の情報を統合する限り10名弱いるようだ。10名を超えて普段通塾している様子はない。ただし、冬期講習は10名を超える申し込みがあったかもしれない。
授業の様子は正直に言って全く分からない。Xから聞く限り、グノーブルのテキストが配布され(毎回、プリントが配布される形式の塾なのだ)、生徒が各々解き、講師が丸付けをする方式の様子。解法を全員にレクチャーするような方式ではないようだ。解けない場合は挙手し、講師に解法や解法のヒントを聞くことになるらしい。Xの話もふんわりしているため実際何が起きているかはやはり分からない。しかし、少なくとも現時点では、X自身が最後までわからないレベルのものはテキストに載っていない。テキストの問題を時間内に終わらせられるかはバラつきがある。他の生徒がどうなのか、これもよくわからない。
グノーブルの教材について
Z会や早稲アカなどと接点があったが、今のところグノーブルの教材に私は満足している。小学2年生時点で文量が多すぎることもなく、何より国語の教材のレベルが高い。物語文と詩歌のみ扱っているが、毎週「これはいいな」と思う。問題文はすべて記述で回答する方式で、親の採点が困難である。国語の解説プリントも結構良質なので、一通り国語を解いたあとにXに読ませてみたりしている。学習効果は不明。
算数はいわゆる「スパイラル方式」で、以前やったテーマが、しばらくしてまた出てきたりする。応用度が少しずつ高まる。思い出して解いているかは分からないが、Xも算数のテキストを結構進められた状態で塾の時間を過ごすことが増えてきた。解くスピードが少しずつ上がっているように思う。今は、割り算や分数も少し入っているが、掛け算の筆算はやっていない程度に、じっくり進んでいる。分数の足し算といっても、現時点では分母が同じ分数の足し算をする、という、ほんの序盤である。私自身は、この程度の進み方で今はいいと思っているので、それより進んだ範囲を自主的にやることもない。
理科や社会もなかなかテキストがいい。特に、社会のテキストは市販で賄えない、いい題材と展開を実践していると思う。ある知識がどのように実際の社会で展開されているか? という接続がきれいなので、小2の理科社会として非常によいものだと信じている。
授業外のフォローについて
特段、積極的なフォローはない。Xが椅子をガタガタして注意したが直らないので困っている、家庭でも伝えてくれというお恥ずかしい連絡が1回(申し訳ない)。他、夏に実力テストがあったが、成績に関するフォローも特にない。保護者会は夏休み前に1回あったように思う。あれこれ電話が来たりもしないので、私は助かっている。
授業外のグノーブルの学習について
対応するのは、下記。
- 毎日の「基礎力テスト」(7問程度の計算ドリルのようなもの)
- テキストの解き残り(半分未満、残して帰って来る事が多いので、翌日・翌々日くらいに済ませてもらう)
- テキストの解き直し(理科と算数はもう一度解けるドン! の構成となっているので、次週の授業までに済ませてもらう)
- 「計算マスター」(毎週A3両面の計算ドリルのようなものが配布される。少なくとも裏面が残っているので済ませてもらう)
上記は長期休暇の講習時にも同じサイクルで行う。講習は連日行われるので、解き直しの時間確保に結構苦慮する。とはいえ、小2の時点ではわざわざコピーして更に解けるようにする必要性は感じない。週に5時間確保すれば、流石にどうにかなる文量。
小学校の宿題もあるので、グノーブルのミニマムの学習以外、取り立ててなにかやっているかというと、ほとんどそうではない。漢字の書き取り量だけは不足している気がしているので、ポケモンの漢字ドリルを気まぐれにやっている。
テキストの収納や使う文房具について
テキストの収納
国語
読解のテキストだけ残して、問題文と帰ってきた記述のプリントと解説は処分している。まず読み直さないので。読解のテキストは、いい文章が多くてもったいないのでなんとなく残しているのだが、いつか処分することはありそう。
算数
テキストは2回解き終わったら処分している。解説も処分。計算マスターなども同様。どうせレベルアップしたものをいつか解くので。
社会
テキストがよいので残している。来年の様子を見て適宜処分するかもしれないが。読み直すかどうかというとこれも微妙。
理科
図や写真があるので残している。これも来年の様子で処分するかもしれない。読み直すかどうかと以下略
使う文房具
以前も言及した中では、三色ボールペン、赤サインペン、クリアファイルを未だ重用している。追加で使うようになったのは、幅2cmくらいのふせんと、ToDoふせん。
幅2cmくらいのふせん
間違えた問題のあるページに付箋を貼って、解き直す目印にしている。ちょっとした落書きも追加することで「間違えること」「解き直すこと」が嫌なものにならないようにしている、つもり。丸付けのときに探し直さなくていいので楽。
ToDoふせん
1日のうちにやってほしいものを書いて渡す。次々に、「次はあれやってね」「その次はこれ」と伝えると、子の顔が曇る。いつまで出てくるんだ、と思うのだろう。それはそうだ。
効用
1年後の「アフター」は今日の実力テストの結果を見ないと何とも言えない。ただ、「やるのは面倒だしやらなくてもよさそうなこと」であったグノーブルの復習が「やるのは面倒だがやったほうがよいので、次の授業までにやること」という程度に認識が変わってきた。ありがたい。
成績は流石にさらさないが、半年経過時にはなかなか良い傾向となっており、少なくとも中学受験を視野に入れている、比較的高成績の小学2年生群の中でも進捗が良かった(伸びしろがあり、それを埋めていけた)と言っていい。小2の夏の2科の偏差値だけで判断するなら、桜蔭が合格可能性75%を超えるような成績にはなった。
ただ、当然ながらこれは極めて馬鹿な仮定だ。まず、少なくとも今から4年も入学試験までに時間があり、入学試験までに備えるべき知識や思考力はたくさんある。人間としてどう成長していくかも変化するし、もちろん、周囲の受験生は増える。そのうえ、同様に伸びしろを埋めていく。志望校に「受かりそうかどうか」の数値として偏差値が多少でも当てになる時期は小5の夏くらいではないかと思うし、そのときの偏差値だって合否をダイレクトに教えてはくれない。入学試験に臨むというのは常にそういうことで──自分だけが伸び、自分だけが志望校の入学試験問題に歓迎される、などということはないのだ。
とはいえ、こちらとしてもXの伸びしろと気力は、かなり意識的に残存させられるようにしている。気力が重要になるのは6年の夏よりあと。伸びしろは常に残しておき、「新たに出来ることが増えた」「前よりわかるようになった」という体験をコントロール出来る範囲で継続的に提供していきたい。特に、「新たに出来ることが増えた」という体験は重要なので、そういう意味でも算数の先取り学習に血眼にならないのでおきたい。グノーブルの3年のカリキュラムではもう少し先取りめいてくるかもしれないが……。
今日あった実力テストも、国語の漢字+選択肢問題は満点、算数も2回続けて点数アップとなかなか順調である。(算数についてはもうちょっと、基礎を取りこぼさないでほしいが、そのあたりの練習は小5以降でいいだろう。)
Xはまだ小2(春から小3)であり、机上の勉強(問題を解くもの)以外にも、さまざまなことをすべきときだと心底思う。小5になってから、勉強優先の局面がいくつか出てくることもあるかもしれない、と思いつつ、明日やればいい勉強を明日に回して、今日一緒にやりたいことを優先するようにもしたい。
余談だが、新2年生のときには123名いた受験生が、おおよそ半年後の7月には171名にまで増えている(39.1%増)のはなかなかである。新3年生のテストは今日だった。1年でどれくらい増えたのだろう。少なくとも今年はサピックスの公開テストと日程がバッティングしているので、両方受ける層はあまりいないだろう(午前・午後ハシゴすれば受けられそうだが、それを実行するのは率直に言ってどうかしてる保護者だと思う)。
おまけ
夏の日記。あんまり言ってること変わんないですね。 unir.hateblo.jp
1年前の日記。 unir.hateblo.jp