sixtyseventh.diary

とりとめはない

2023-04-07

昨日の深夜もやっていた仕事の続き。仕事辛すぎて泣きたい。と思いながらやってたので泣いちゃった。自分でコントロールできないことな上に、この対処してる仕事がなんなのか分からないことなのでストレスがすごい。仕事をすることは楽しいはずなのに、仕事の内容が一切楽しくなくて、ハアアとなっている。

実のところ転職しようかなという先は見つかってはいて、じゃあほんとにどうしよっかね、とずっと考えている。本業はちょっと報酬が低すぎて副業せんと生活レベル相当落とすことになって辛い、辛いが副業と並行できる余裕がなくなるともう事態は最悪、という感じである。なので本業だけにしぼれず、学生にもなってしまうとこれはなかなかしんどい。

なので本業をたたみ副業もたたみひとつでいい生活できる仕事にスイッチしたいというのが今の願望。

学校は一週間が終わったと言いたいところだが明日に半分残っている。8時には家を出ないと間に合いそうにない。なので華金とは当面おさらばだ。来期は土曜1限のような過酷スケジュールとおさらば、あと2ヶ月の辛抱なので頑張りたい。

子供は小学生になった。一人で登下校しててしみじみする。産んだばっかのときは転がってるしかできなかったのに……。これからどんどん私、親から離れていくんだな。気楽になるような寂しいような、どちらの気持ちもシーソーのように訪れる。目の離れたところでも、どうか安全に過ごしてほしい。親の願いなんてそこに収斂する気もする。