sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2021-01-30 時はこぼれていくよ

演じ続けた日をやめたら、到底人からは受け入れられないであろう自分が溢れ出てきて、そんなふうに溢れた部分を放っておくと悲しみしかなく、怒りもわき、ろくなことにならないので、とにかく私は演じ続けたほうが良い、というか、演じてない自分まで愛され…

2021-01-29 出逢った頃 ああ そうだっけ 自分を好きでいられたっけ

我慢してるのは私だけではない、努力してるのは私だけではない、という言葉にどんな意味があるんだろうな、自分が自分に向ける言葉くらいやさしく甘いものにしてあげたいな、自分しか自分のいのちを大事にしてくれないんだもの。 今日はなんとか風呂に入るく…

2021-01-28 名刀菊の本山 真横に一文字

とりあえず起きた時点から気分は最悪で仕事省エネでやろうと思ったら同僚が当欠したためまじかよ最悪な気分のところに最悪なことって起こるんだな、人が休むのはしょうがないにしても私個人の感覚としてはマジで最悪だわとなりながら仕事。 割と抑うつ状態が…

2021-01-26 おかしな恋人

昨晩、胃痛に苛まれて落ちた。原因の思い当たらない胃痛に襲われることが時折ある。体を丸めて眉を寄せるしかない。一晩寝たらすっかり良くなって安心した、身体の不調は本当にしんどい。 朝モルカーを見ながら少し仕事、子どもを保育園に送り仕事。ちょっと…

2021-01-23 演じてた君に恋して 素の君に惚れ直して

シャワーを浴びないとと思って起きたはずなのに布団でダラダラする朝。食事を摂って、子どもと喋る。かじったりんごのマークのPCブランドに興味があるらしい。 95年か96年頃には、家にMacintoshがあった。なぜ母がPCを欲しいと思って買ったのかは分からない…

2021-01-17 Love you every day, girl

手短に。 今日は、絶対に推しメイドさまに会いたかったのでそれに照準を合わせて行動。メイドカフェではOKRに関連した本を読みつつチェキチェキコレチェキの推しメイドさま堪能コース。行ってよかったなぜならおそらく同時間には推しかぶりがいなかったーー…

2021-01-16 枯れ葉舞い 恋の雨が降る

やはり直接会うことの意義みたいなことに思いを馳せざるを得ない2021年初頭。つまり、意義がなければ直接会う必要はないのではないか、という仮説もあり、仕事で重要でない場合なんかはもう、直接会う選択肢は限りなく排除される。繕う部分の縮小に気が楽な…

2021-01-14 今さらあふれ出すアモール

思い当たるフシがないでもないが完全にボロボロだなみたいな状態で仕事。ずっと在宅で済むスケジュールに感謝(でもみっちり)。電車の混雑具合がよく分かっていないので、極力乗りたくない気もする。 とにかく仕事がいっぱいある。3人分くらい働く。途中で近…

2021-01-12 Tuesday 道なき道を行く

平日の朝は子どもを保育園に送る道すがら、今日は何をするか考える。あの時間にあの用事があるから、あの日にあの用事があるから、と考えて、今朝やることを考える。 行きつけのドトールで仕事をする。中央通りに面したガラスがひび割れていたけれど、無事に…

2021-01-11 In other words, I love you

大体家族が起きている時間に目を覚ます時、大体二度寝をする。なぜって、朝やることが終わっているに違いないから。極めて現実的な、それでいて、そうだったら良い夢を見たときの解決法。二度寝をして忘れるか、本当にやるかしかないな。 三連休の最終日とは…

2021-01-10 ちょっと老いぼれてるピアノ

今朝は朝マックを食べると決めていた。隔週くらいで朝マックを食べている。どう考えても健康的ではないのだが、朝マックは食べたい。ソーセージエッグマフィンにハッシュポテトにアイスコーヒーと決めている。キラメイジャーが今朝も面白い。 娘と揉めたので…

2021-01-09 僕が旅に出る理由は大体100個くらいあって

朝起きてすることといえば、土曜日はまず資源ゴミを出すことだ。燃えるゴミに比べて回収がえらい早い。ついつい頼ってしまうヨドバシドットコムの段ボールを捨てないと大変なことになる。そんなわけで資源ゴミを出したり赤子にミルクをやったり娘に牛乳を注…

題なし

やっぱり一人ぼっち、スンとして生活してた方が、心安らかで良いって分かってるから、こんな風に寒い季節は少し寂しい気がしてそれは錯覚だから一生真夏の国で夜中も未明も一人で十分な気持ちでいたい。題はない。