sixtyseventh.diary

とりとめはない

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2020-12-29 闇夜の国から2人

朝起きてまず決めていたのはあっとへご帰宅するぞということだった。故に、だいぶご帰宅日記になる。いつも以上に独りよがりでごめんね。 子供が起きてきたのでそれぞれにミルクや朝食を与え、せっせと支度をする。歩いて行くか電車に乗るか考えていたが、そ…

2020-12-28 平和だと困る街

これはすごいことなんだけれども、産前産後休暇手当金が入ってきた。労務担当ということもあり自分で手続きした。社会保障に感謝する。 というわけで朝から、どうしてやろう?! とワクワクしてしまった。出かける用事があったものの、それが諸般の事情でリ…

2020-12-27 気を取られる

気を取られると、階段を上がるときに膝をぶつけて痣をこさえる。その時は確かに「いてーっ」くらいで済んだはずなのに、風呂に入ると割とでかい青痣になっていることに気づいて驚く。階段を上がるときには上がることそのものだけに注意しないとならない。 有…

2020-12-26 幸福だと思いながら眠りたい

今日は色々といい日だった。幸福な一日を過ごした。 未明、柴犬を散歩する人を見た。セブン-イレブンで買ったカフェラテを飲んだ。帰って着替えて眠った。疲れ果てて幸せな気分で眠った。 朝遅く起きて、病院に行った。いつもの薬と、頓服があんまり効いてい…

2020-12-25 動悸

今日こそはちゃんとした日記を書こうと思っていたけれど、動悸がおさまらない。 曲がった今とグチャグチャの未来にドキドキしていて、パニック発作みたいなのに、なんだか笑い出しそうでいけない。 気が狂いそうというか狂ってるのかもしれない。今だけ、こ…

無題

どちらが夢か分からない、夢を見ていた、夢だったということにしたいと思った、だから可能な限り布団にもぐりこんで向こう岸のような顔をしていたかった。 一方、頭の中ではうずまき続けていた、答えを出す気のない思念のフローを私はそのまま脳内に放ってお…

2020-12-24 イブニングクリスマス、ナイト!

クリスマスイブから大晦日までの一連の年末の感じが本当に好き。子供のときから、年末が好きだった。みんな浮足立っていて、なんとなく、新しい年に期待をしているような、来年こそはというような、そういう感じが街中に溢れている。 新年は寂しい。改札に向…

2020-12-17 somewhere

とにかく寒い。 ブログを書かない理由は、単にスマートフォンないしタブレットで入力するのが面倒なだけで、まあたかがそんな理由で書かない日が続くと、それはそれで悔しい気持ちになるのである。 さて、育児はというと、二人の子育てはまだ大丈夫。赤子の…