sixtyseventh.diary

とりとめはない

2024-03-04

目がかなり腫れていてテンション上がらず。銀座線の真っ黒い窓に映る自分の顔はコケシに似ている。

早朝少し研修を進めるが、唐突に管理画面のどこにもない単語が出てきて困惑している。資料が古いのか自分が馬鹿なのかよくわからない。プロダクトのヘルプページなどを検索して解決した。パソコンとかインターネットとか詳しいし、と慢心して研修を進めているが、Google AnalyticsCSSのようなものを触ってなかったら爆死しかねない内容じゃないか! とヒヤヒヤした。今のところ大丈夫です。

朝、銀座線で通学する小学生を見る。私の理解している範囲だと、あれは区立小なのだが、複数越境通学するほどなのか……と思う。もとからその噂は知っていたが、そこまでさせる価値があるのか。よく知らん。

GINZA SIXの6階おしゃれすぎてビビってる。蔦屋書店には芸術やデザインのようなインスピレーションで溢れた書籍しかない様子だった。

すべてこのテンション。銀座蔦屋書店Webサイトより

日経新聞だけでなく、なんか色々見ていると、ジャパン・アズ・ナンバーワンとかいう上の世代に対する呪詛半端ないな。氷河期以降はそんな呪詛、影響受けてないんじゃないかなぁ、直接的には。間接的にはひどいものかもしれないが。

サカサカ歩いたらかなり早く御徒町駅に着いた。職住近接信者としては大満足の転職である(今のところ)。まあ永田町も別に遠くはないのだが。小学生とともに塾。私は前塾の退会手続きも(やっと)終え、ランナーズ・ハイみたいな気分だな、と喫茶店で過ごす。仕事に関することが楽しい気持ちになりすぎて、しばらく相当意識しないと本を読む時間が減ってしまう(というかなくなる)だろう。

帰宅後、夕飯。晩酌ナシ。小学生の勉強を応援し、はさみみの歓迎会。明日も出勤前に少しはなにかできるといいのだが。

はてなスターをいっぱいいただいていて、何事?! と思ったらこんなところに。嬉しいものですね!

すすすっ

じゃーん! ありがとうございます