sixtyseventh.diary

とりとめはない

日々を綴るということ

この半年近く,色々あったのだが,それを振り返って書くことにさほど意味はないので,なるべく毎日何をしたか書こうと思う。

某社へカジュアル面談に行った

  • 自社プロダクトあり
  • オフィスが山手線沿い
  • スタートアップ

ということで,話を聞きにいった。話のテンポが合うことと,理解されたような気がしたことがとてもよかった。また会う機会をもらったので,良い縁であることを祈る。

本を買った

前から気になっていたビジネス系の本。前職にいたときに,CSになぞらえてMS(メンバーサクセス)やねん,バックオフィスは。とか言っていたんですが,そういう視点もうあったんだなぁと悔しい気持ちですね。自分はHR方面に強い関心があるものの,自分で採用まわしたい! とかはあまりなく(というのも結局現場に合いますか? という話に集約される,あらゆる意味で),すでにいるメンバーにどう満足してもらいつつ,経営方針にフィットさせていくのか? というところに興味があるようだと最近思いました。

やっぱり面接落ちた

ジョブホッパー感拭えないよね(完),という話。転職活動とかそこまでやりたいことじゃない(恋人を探すより大変だ)。

子どもに説教した

鬼+地獄は怖すぎたらしく号泣していたのでちょっと失敗。ヤクルト飲んで復活。子どものマネジメントまじ難しい。

今日の雑感

開業届を出そうと思った。副(複)業禁止!!! という組織に属したら廃業するかもしれないけれど,なんとなく,自分自身でビジネスについて実際考えることで今後役立つことがありそうだというだけの動機。なにをするかはひとまずはミニマムに公開することにしている。屋号はいい感じのを思いついたので,それを使いたいだけというのもないではない。