sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-01-28 名刀菊の本山 真横に一文字

とりあえず起きた時点から気分は最悪で仕事省エネでやろうと思ったら同僚が当欠したためまじかよ最悪な気分のところに最悪なことって起こるんだな、人が休むのはしょうがないにしても私個人の感覚としてはマジで最悪だわとなりながら仕事。

割と抑うつ状態が進んでおり、気が緩むと涙が止まらない。

仕事だけは最低限やったけど本来私がやる仕事、やりたかった仕事はペンディング。明日気力が戻って来るかなんて知らねえ。

仕事に気を回してチームが良くなるようにもがいてるつもりだけれど、別にやれって言われてないから、やっても給料とか、人に対する権限とか、何にも増えないんじゃねえかと思うと虚しい。言われたことやってたほうが得ならやらないほうがよくないこんなふうに勝手に頑張っても誰も感謝しないし金も増えないし年上には舐められてる気がする。たかだか数年子宮から早く出てきたからって舐められるのはいつも悔しい。私は私なりにパフォーマンスしてそれを説明して記録してるのに舐められてる気がする。おかしい。やりたいことやりたーいって言って検証もしない人に舐められてるのは不愉快だと思う、または舐められてないのだとしたら、ちゃんと敬意を払えよこっちは仕事してんだよと、個人的に苛々する。苛々しているだけだから言わない。

でもどうやったら私が勝手に頑張ったことって、いつかは組織における正式な期待になって、それなりの報いを受けられるのだろうと思う。それが叶わないのであれば、私は、無駄に心血注いでやってることになるのだから、早く止めてほしいし、まあやり方合わないなら組織にはい続けられねえなーと思う。そんなことまで、自分自身が評価されるための設計までして、600万円ももらえないのって虚無でしょ。じゃあいつでものんびり休める環境くらい設定してくれよ。私は、疲れてるんだ、死にたいくらいに疲れてる、ほとほと呆れている、認められたい、それだけを満たすためにいつまで空転してるんだろうな、やっぱり死んだほうがマシだな、死ねるスイッチあったら晴れた温かい日にゆっくり昼寝してから押したい。