sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-10-05 てっぺんまではまだまだ

朝は息子に起こされる。息子よりたぶん先に起きてゲームしてたのだが、バレて、上に乗られたりしていた。乳幼児は朝が早い。というか娘が朝よく寝ている。血は争えない……。

保育園へ送り、郵便局でレターパックライトをたくさん買い、仕事。さっさと送ればいいものを寝かせたTシャツ発送にとりかかる。こういう、郵便を投函するだとか、書類を送るだとか、どうしても苦手なのだ。立替経費のレシートも、9月のうちに封緘したのに投函しそびれて今日になった。送るのが苦手なので、メルカリの出品もしない。損だとしてもブックオフに売り払いたくなる。

ブックオフといえば広小路のブックオフがなくなってしまったんだよな、まあ稲荷町にあるし、売るのでしか使わないんだけれど。

今日は色々つくるデーだった。大学時代以来かな、というくらいイラレと向き合っていた。イラレやるときはマウス欲しいかもしれない。レノボの赤ポチずっと握ってたら(握?)、指ちょっと違和感あった。

仕事で日報を書き始めた。フルタイムの社員が20名を超えているはずで、そんな中、リモートワークだと私が何してる人なのかとか全然わからないからだ。広報が何やってるのかわからないというのは寂しいが、メディアプロモーションだけやってるわけでもないし、つねにわかりやすいアウトプットがあるわけでもないし、興味のある人には届いたらいいなの気持ちでやっている。なんとなく、読んでくれている同僚がいて嬉しい。

今日はだいぶ張り切っちゃったな、と思ったが、友人が会社にやってきたので張り切っちゃってるのかもしれない。いや、天才らしい振る舞いをしないと失礼じゃないですか。舞台少女は日々進化中! でもずっとこんな勢いは保てないだろうから、まあシゴデキなのは分かった、となる頃にはほどほどになると思う。

仕事後、家事をし、料理は夫任せ、その間娘とZ会のワーク等々。ワークについては彼女からのリクエストがあったときにやるようにしていて、それでスイスイ進むのだからありがたい。「ぎゅうにゅうからできたたべものは?」という問題を解きながら、「乳製品ってことでしょ?」と言っていて、殊勝なもんだ。乳製品を聞かれている、とこの時点で分かるのだったらもうしばらく勉強なんかいらないくらい賢いよ。

今日はマリーンズが勝った。夫がどんなに喜ぶだろうかと思うとマリーンズに優勝して欲しい。2010年に日本一になったときには泣いていたような気がする。飲まして泣かせたいね。