sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-11-01 空爆とか…空腹とか…報復とか…幸福とか…

いい加減ちゃんとした仕事環境にしよう、と考え始めて2年。ある会社を辞め、業務委託として今の会社に入った頃だ。あれから、もうずっと、オフィスで仕事するのがデフォルトという状態を離れている。COVID-19の前から比較的リモートで業務をしていた。

お金を貯めずにMacBook Airを買い、前に買ったLenovoのトラベルキーボード(USキー)を繋ぎ、今月の浪費:ファーウェイのモニタを繋ぎ、夫から余っているトラックパッドを借り、先週末とは全然違うデスク周りになってしまった。めちゃくちゃかっこいい環境である。

それで、やっと、月刊井出ちよのの10月号をダウンロード。めちゃくちゃいいじゃん……今更なんですけどね……。MacBook Airならいっぱいダウンロードできるぜ、多分。余裕かましてストレージ1TBとかにしちゃったからね。あはは。

さて、今日は久々に仕事だけをした。選挙前はずっとポスティングをしていたわけで。ポスティングしたけど、私の所属する党は普通にぼろぼろだった。まぁ、率直に言って政権奪取とかは本当に、私にとってそんなに関心のあることではない。というとなんかあれかなぁ。うーん。まぁとにかく、野党共闘の是非を語る前に、そもそも維新の会はなんかすごいな、どうやったんだ? 状態です。自民党の選挙の強さは当然ながら、まぁ感染症も国内で落ち着いていたからね。選挙の戦略・戦術共に、まず自民党(与党)は凄い。維新の会はわからない。10年前にみんなの党にいたような人々がいるんでしょうか。

政治観というほどのそれはないのだけど、インターネットで、やれ野党は、やれ与党は、っていうような行為がダサいと思っているだけ。政治に不満があるなら、それは実際の行動を起こしたほうがいいかなと思っている。誰もがそうすべきという話でもないが、ただ、インターネットで、というかSNSで言ったってやっぱりどうかなと思うのよ。私のSNSなんか、だいたい知人しかまともに見ていないわけで。だからあんまり、政治について何らかの顔で語るのに向いてない、私は、SNSが。そんなわけで、党からの誘いがアンロックされたとある会合にも顔を出していくことだろう。特に何を決めているわけではない。日本を変えるのかというとわからない。でも、私はわたしの目に見える社会がクソみたいであることにうんざりしている、それだけ。