sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-11-03 碧きまきばと清き汀 我が主は共にまして

11月3日といえば母校の文化祭の日である。高2(一番強い学年)のときに文化祭実行委員で、文化祭当日に大寝坊をかましたことをいまでもいじられるのだが、よく考えたら己のせいとはいえ最後の文化祭をエンジョイできてない私可哀相では? と先週あたりにはたと気づいた。15年越しの哀れみ。リーダー不在でも回る組織にしていたのはもっと褒められてもいい。

のっぴきならず休日出勤(在宅)。のっぴきならなかった。5時間以上、座ったまま飲み食いトイレもせずずっと作業していた。どうかしてた。この椅子結構いいのかもしれない。パワポって結構便利だなと知る。

朝から娘と喧嘩したのも休日出勤がやたらはかどった理由かもしれない。家事を投げ出しすぎていて、いつ夫に戦力外通告されるかわかったもんじゃないと思う。なんで私と結婚したんだろう。私としては素晴らしい話し相手と同居できるし家のことも行ってくれるし非常にありがたいのだが、私と一緒にいるベネフィットってなんなんだろうとか考え出すと、これは、憂鬱なときだと完全に死にたくなるのだが、今はひとしごとやりきったので死にたくならない。娘との仲直りが一生下手なままだろうなぁ。どっちが子どもなんだか!

明日も仕事、明後日は本気のやつ、来週の月曜は推しのスペシャルお給仕だから休みたいなと思うが、明後日のやつが反響あった場合に休んでる場合かというとそうでもないよなぁ、うーん、と思っている。反響あってほしいんだよ。ふー。