sixtyseventh.diary

とりとめはない

2021-12-26 わけもわからず青の時は流れて

朝、ドカフェに帰宅してから佐野店長に会いに行くかと思ったが、ドカフェ混んでたのでパスして佐野店長のとこに先に行った。せかせかしておりなんだか申し訳ない。

ドカフェではHちゃんと話せてよかった。久しぶりにMちゃんにも会えたしね〜。よかった。

遠回りだが両国のペットショップに寄って、結構考えたが、デグーを迎えることにした。2匹いて、店員さんのオススメは、人懐こいという白い方だったが、最初に会ってこちらによってくれたノーマルの方を気に入ってしまった。やんちゃであんまり触らせてくれないとのことだが、私はこいつの色のほうが好きだというのと、なんだかプッシュされてないので判官贔屓してしまったのと。いや可哀想という気持ちでペットを迎えるわけではないが。

チェコから輸入されているデグーなので、ドヴォルザークという名前にした。ミュシャスメタナドヴォルザークカフカどれがいいだろう? と夫に聞いたらドヴォルザークとのことだった。チェコに思いを馳せたことはあまりないが、色んな人の故郷なんだな。

ドヴォルザークはすっかり緊張して隠れており、それもやむなしであるが、なんだかすまないなぁ、と考えている。水飲んでくれるかなぁ。ドヴォルザークは暗くしてしばらくしてから、ちょっと動いたり、チルチルチルと鳴いたりしている。明日は構いすぎずにドヴォルザークと過ごそう。まあ仕事もあるし。ドヴォルザークと呼ぶと長いのでドヴォ。

ドヴォのことは一旦さておき、推しの卒業発表を聞いて、ハァ〜となっている。いや、卒業するだろうなぁ、そう遠くないうちに、とは結構思ってたし、なんとなく今日だろうなと思ってた。誰かに聞いたりしたわけではもちろんない。なんとなく、分かるんだよな。占い師だから。

ん〜〜〜それでも私はドカフェに帰宅するだろうか。いや、そんな通わなくなるようなキモオタを求めてるわけではないよねって分かってはいるんだけどね。ハァ。儚いな〜、オタク。無力よ〜。はぁ。でも、残り僅かなお屋敷タイムを楽しめたらいいなと思う。KM服って最高だしさ。は〜。そんなわけで心がグラグラしている。ドヴォを迎えたのも、なんとなく、もう家にいるか……みたいなとこある気がするね。息子がドヴォに変なちょっかい出さないようにはよ帰ろう、そんな感じです……そうかな?