sixtyseventh.diary

とりとめはない

2022-01-04 正月はええもんだ

年末年始であった。もう、仕事初めだったもんで、正月気分は割と抜けてしまった。

三が日はニューイヤー駅伝箱根駅伝をどちらも朝から見てビール飲んで、そんで昼寝してしまって、なんかボヤボヤしてたら夜で、みたいなことの繰り返しだった。

デグードヴォルザークは少しずつ、やはり家に慣れてきており、ケージのそばで見てる分にはほとんど驚かなくなった。ちょっと体を動かしても平気。なんなら、ちょっと手に乗って餌やおやつを探す。

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こんな風に。

今日は仕事の用事でオフィスまで行ったけど期待していたようには用事が済まなくてガッカリしてしまった。私の準備不足が悪い。しかし新しく入ってきた人に直接挨拶できたのはよかった。

アキバのスシローに寄って、ルノアールで仕事。書いても書いても終わらない。卒倒しそうである。書く以外にも仕事あるしね……。ブログ書く気力は正直そんなにめらめらしてないですが……。

朝は自分がつくったロゴが提供のときに出てて嬉しかったです。

帰ってきてからはドヴォルザークの部屋の掃除や子供とじゃれたりで忙しい。夜はドヴォルザークと触れ合う。

COVID-19については、あんまり重症化しなそうだなとやや楽観視しているが、軽度の場合の効果的な治療法にアクセス出来るか分からないし家族もいるしで、かかりたくないので用心する派。保育園に迷惑をかけてはいけない。あとは、会社で蔓延するのは結構こわい。会社で蔓延すること自体は、もしかしたら来年あたりにはマシになってるかもしれないが、現時点では徹底的に隔離することになっているわけで、なんか結構厄介なことになるだろうね。広報としては避けたい事態である。マジで。

そんなことを考えて、あっという間にこんな時間。割と早起きしたのですが、意外と起きてました。ドヴォルザークは眠そうで、静かにしています。おやすみなさい、明日も頑張るぞ。