sixtyseventh.diary

とりとめはない

2022-02-22 会えそうで会えなくて 泣いたりした後で

今日は、離別してから消息のしらない父の誕生日である。まあ戸籍でも調べれば生きてるかどうかくらいは分かるかもしれないが、生きてたら会いたいかというと今となっては。だいたいほんとにあの人の娘かわからないしね。デキ婚ですから。母は秘匿してたけど戸籍取ったら一発で分かるのよな。デキ婚は自分の子供には隠せませんよ……。まあそれ以上の衝撃とかあるけどそれはネットには絶対書きません。

子どもと今日は楽しい晩餐をした感じがある。鬱っぽいのは、完治してないけれど、今日も休んだのでまあまあなんか、そんなもんよな感出てきた。木曜からは働くくらいはできそう。

馬柱というしょうもないデタラメを言ってみたら娘は知ったかぶるわけだけれど、私も私でペラペラ、芝の呼吸と砂の呼吸があるとかよく口をついて出てくるもんだ。鬼滅の刃のことは知らないし、彼女もアニメは見てないから漏れ聞いた情報くらいしかない。知ったかぶってたから騙されていて余計に腹が立ったんでしょうね、デタラメだよと種明かししたらめちゃくちゃ怒っていた。デタラメを言った私が悪いので、それはちゃんと謝りました。ところで炭治郎は柱じゃないんですね。じゃあ鬼殺隊って何? 子供にノベライズ鬼滅の刃でも押し付けて説明を待つか。読むか知らんけど。

明日は子供らと出かける予定。明日のことを考えて過ごす、明後日から先のことはほどほどに。