sixtyseventh.diary

とりとめはない

2022-03-31 浮いて 浮いて 浮きまくる 覚悟はできるか

今日に備えて昨日やった仕事が良い感じになんとかなったようで安心した。

ついに新年度になってしまうなぁ、と思う。3月はなんとなく気合はいらないまま終わることが多く、今年も例にもれずだった。とはいえ、それまでに蒔いた種を回収していったりもしたので、サボってはない。

今日は唐突に振り返り面談が始まった。四半期の終わりだから唐突というのもあれか。期首の目標が適切だったので未達すぎずに済んだし、まずまずだったんじゃないでしょうか。もっとこうなっててほしかったなー! というのはあるけれど、このあたりは高めの理想の話のような気がする。もっとメディアにバンバン露出するような結果が出てればなぁ。種まきといえることは出来たからいいのかなぁ。

どうにも気がそぞろであんまりしゃきっとしない一日だった。スカウトが来て応募するか迷ってた企業の役員が大変なことになってそうで、まあなんとなくカルチャーマッチせんやろなと思って応募しなかったんだけれど(そもそも転職活動してるわけでもないし)、まぁ……。まあ、企業さんは大変でしたよね。なんとなくまろびでる前に対応して広報したのはよかった、という話なのかどうかはしらんけど。人の事は、難しい。