sixtyseventh.diary

とりとめはない

2022-06-23

朝起きるのがしんどくて、というのも、やっぱり今日も未明に咳き込みながら目が覚めて、もう少し寝たいから5chのスレとかしょうがないなって思いながら読んでた。

咳もしんどいし、文化があんまりにも違って、いや想定していた程度なら良かったのだけれど、もっと根本的に……違って、はあ行きたくないなとまた仕事を休んでしまった。なんで前の会社辞めちゃったかなぁと思うが、まあそこにはそれなりに大義があり、それを今でも撤回する気はあんまりない。でも、文化は少なくとも、私のいたときには居心地がよく、いや、そう居心地のいい場所であり続けるよう、自分なりに頑張ったようなそうでもないような……とかいろいろ。

たかが仕事、それに人並みにむかえないだけで憂鬱になる。憂鬱、ならいいか。

稼げるお金もないし叱責されるくらいなら死んだほうがいいなと思うけど死ぬのは怖いし死にたいといってそんなこと言うなと家族に言われたいだけかもしれないしそんな姑息な手を使うのであれば生きるために生きてなにかをするためにどうか寛大なこころをもってみたいな懇願をすべきなのかもしれないのに自分は生きることにそんなに誠意を持てず明日振り込まれる給与をどこまで薄く引き伸ばして生きていけるかつまらない薄味の人生になっちゃうけどお金ないしねと考えたりなんだり。

ほんとに、携帯電話の充電コードが首に巻き付いて窒息死して朝起きられなかったとかならいいのにって思う。私は、なにに対しても誠実をやれなくて、だからこうなってて、死ぬまで不誠実なのかなっておもう、思っている。