sixtyseventh.diary

とりとめはない

2022-09-30 ぴったりはまるそれが 欲しい

寝違えた首周りが激痛。物理的に首が回らない。

無事に10月から勤務予定の某からオファーレターが届いた。即返信。先日、同僚となる人達と面談の時間もいただき、受諾しようと決めたのだ。はっきり言って報酬は2割ほど下がるけれど、固定残業代抜きの基本給と考えるとこんなもんかもしれない。副業のまま、K社での業務も継続していくので、総合した収入見込は年俸換算で前の会社とそう変わらないだろう。

少し前の書籍の名前を借りると「うつぬけ」した、とふと思った。いいことはいいこと、と素直に認識できるようになったし、どちらでもないことを極度に悪く考えることもなくなった。ここ1,2週間の話だ。ドパミンのおかげなのかどうかは分からないが、6月から8月までずっと、比較的きついほうの鬱だったので一安心している。一方で躁状態なんじゃないか、と妙に仕事に集中している時間を振り返ると心配になる。好調なときはこんなもんだっただろうか。自己の認識が難しい。

職場・コミュニティには心理的安全性が必要だ。バズワードみたいになってしまったのが残念だが、挑戦してもよさそうだ、という空気感がないととってもつらい。私にとっては。

傷病手当金の書類を作成し、レターパックライトで投函。結構なボリュームの受給になるはずなので、無事に承認されてスムーズに振り込まれることを強く望む。そう、首が回らないので。