sixtyseventh.diary

とりとめはない

2024-03-08

天気の状態を表す言葉はあくまで人間の科学的な解釈にすぎず、雨の状態や雪の状態は常にスペクトラムにあるのだ。霙を見ているとそんなことを思う。自然とともに在らざるをえない動物として、そもそもが、動物──人間を定量的に扱おうという姿勢は本質的に誤っているのだろう。本質的なスタンス自体が求められていない場面も往々にして存在する。雨が降っていないタイミングで家を出たが保育園を出たら小雨になっていてちょっと参った。

同期とスープカレースープカレーほんとに良すぎたのでめっちゃテンション上がった。近くにこういう兵站があることは大切。

yellowspice.jp

訃報に深く悲しむ人の多さが、発見だった。私はカメハメ波を知っていても何の作品のものか知らなかったことに気づいた。とはいえ、語弊はあるだろうが、自分にとって昔のすごい人という感じだ。偉業とその生み出した者の生死は私にとって少しズレのある事柄だった。

晩酌。結構飲んだ。