sixtyseventh.diary

とりとめはない

2024-03-15

晩酌をやったせいか午前中いっさいはりきれなかった。とりあえず、行きつけのメンクリに行ったあと、日用品やなんやを買いまくってストレス発散できた。

5年くらい買うか迷っていた

午後になってなんとか腰をあげて仕事。やっているうちになんとなくテンション上がってきたが、金曜日なのでほどほどにしておいた。メンターとの1on1で前向きなFBをもらえたので安堵しつつも、ハイレベルなことを求めているチームだなとあらためて感じる。

夜、子供らにスパゲッティ。残ったら食べようと思って200g茹でたら、ほとんど子供らが食べてしまった。まぁそれはそれでいいのですが。20gくらい余っていたのをそのまま食べて、なんかやる気が無くなった。買った食卓クイックルスプレーはすごくよくて、布巾を濡らして絞らなくても、ごしごししなくてもいい。さっさと買えばよかった。

そういえば、朝、坊やが「おかあさんのおなかにいたときに、まっくらでよるになっちゃって、おふろいこうってさがしてたの」みたいな話をしていて可愛かった。これがいわゆる(真偽の不確かな)胎内記憶ってやつなのか。小学生はそういう話はしなかったので、新鮮だった。子どもの個体差は面白い。小学生が4歳の頃に保育園を転園した際に、「(坊や)をまもってあげるから(自分は転園するの)?」と言っていたのを思い出し、可愛いねぇふたりとも、と思うのだった。

坊やという呼称の女性版は「お嬢」とかなのかもしれないが、なんかそう呼ぶのがピンとこないので小学生と書いている。別にドライに接しているとかではないです。まぁ子どもと接するの上手じゃないけどね……どっちに対しても、あぁ下手だなーって自分で思うときがあります。