sixtyseventh.diary

とりとめはない

2024-04-05

昨日、仕事がハードだった(設営込み人物撮影⇛資料仕上げ⇛商談訪問⇛オンライン打ち合わせ)ので、今朝もくたくたでちゃんと起きられなかった。その前の日もなかなかハードだったし、今週は非常に長い。体力的には今日は土曜日であってほしかった。

今日は在宅。社内打ち合わせをして、資料作成、飯食って、ロープレ(うまくいかない)、資料レビューを受け、社内打ち合わせ(地味に仕事が増える)、昨日やった写真撮影の準備マニュアルの作成、オンライン社外打ち合わせ、レビューを受けて資料修正。坊やのお迎えに行き、秋葉原で営業の本を買い、帰って読んで、子供らに夕飯、本を読み終わってからロープレ資料を直すつもりが事例集を作りたくなって作業をしてしまう。金曜ロードショーに子供らが見入ってしまって就寝が23時にずれこむ。夫が外出しているもんで、妙に気を抜いてしまった。そういうときもあるよね。

ここ一週間くらい、鼻の穴の中に傷?ができていて、かさぶたが気になる。早く治ってほしいんで出来たらステロイド軟膏でも塗りたくってしまいたいのだが、果たして大丈夫なのか分からず、イライラしたままである。

仕事で何をしたいか、というのはいまいちピンとこないのだけれど、どんな人と仕事をしたいか、であればもう少し答えが出そうだと思う。それは、人付き合いというより、環境的な意味合い。何をしたいかはやっぱり考えても衝動的な興味でしか答えられず、1週間後などに持ち出されると、あぁ今は別にいいや……とテンションの低いやつになってしまう。

スタートアップ村にいないでもない、という意味で前々職のことをスタートアップ村の僻地と認識していたが、まれに、何らかの繋がりが見つかったりする。そういう意味でやはり村ではあるのだが。今の職場もスタートアップ村っちゃスタートアップ村なんでしょうけれどね。ここは僻地感ないなぁ、ある種、いかにもスタートアップなんだろう。入ってみて失望するものがない部分について、本当に良かったと思っている。非常に些末なことを持ち上げるとしたら、PCを立ち上げれば打刻され、閉じればまた打刻されるのがとっても助かる。フルフレックスを享受している気持ち。この環境がスタンダードにならない限り、転職できる気がしない。 

先日見かけた、平成初期なエレベーター