sixtyseventh.diary

とりとめはない

2024-04-06

昨日あたりから気管支の調子が悪く、喘鳴が時折気になる。飲み薬を切らしてしまったのもあるかもしれない、来週中にかかりつけには行くが、痰が絡んでいる感じは辛く、やはり禁煙すべきでは。いや、すべきかどうかを医療的に言えばする以外の選択肢はないのだろうが、私の人生は医療的善悪で決めるものではないので……。

昨晩随分夜ふかしした割に朝起きたので家事を少し済ませ、早すぎたかなと布団に戻ると圧倒的な眠気に襲われたので心地よく二度寝。起きたら小学生はピアノに出かけていて、偉い。

田原町の郵便局まで歩く。ちょうどいい交通機関がないのもあって歩いたが、往復歩くとちょっとした運動気分になる。簡易書留で武蔵美通信の願書を出した。万が一入学許可出なかったら? とか、そもそも学修しきれるのか? とか色々あるのだが、着想からしばらく寝かせ、昨晩費用的にもスクーリング的にも、できないと言うほどの話ではなかろうと目処が立ったので出願したのだ。楽しみだけど、許可出なかったら……というのは怖いし、学位取れるかもわからん。学位はさほど重視してないが、とにかく学部レベルの論文を修めないと! と思っている。

昼寝、晩酌。もう、誰だか分からない人ばかりだが、オールスター感謝祭の赤坂五丁目ミニマラソンを見られてよかった。そのあと細川たかしが出てきて、一層よかった。細川たかし北酒場をありがたがるのは、人生が熟成してきたからか、単なる趣味か。演歌や歌謡は時代のものか年頃のものか、私の中ではまだ明確ではないが、時代のものかもしれないね。とりあえず、来週再来週の土日はゴロゴロしてるわけにもいかないので、今週末はゴロゴロしていよう。